自宅でフェリチン検査キットの箱に貼ってりますシリアル番号13桁(最初のAと最後のAは除きます)を正確にご記入下さい。

番号未登録もしくは不一致の場合は検査結果はご連絡出来なくなります。
利用ユーザー本人確認用です。
採血時に指を押したり絞ると血球が壊れ、溶血となる血液成分が変わってしまうこと、並びに採血量が足りない場合、小ボトルへの血液落としやかくはんが不適切な場合や、その他採血が適正でない場合は検査結果に大きく影響し、または検査不能になること理解済みです。
手がピンク色になるまで温めると、血液の押し出しは要らず、また規定量が容易に採れます。
使った本数を選んで下さい。
血液を押し出したり絞り出しをすると赤血球が壊れ溶血になります。
手をためた熱めのお湯でピンク色になりるまで温めると、血液は押さなくても十分出てきます。穿刺後、指をすぐに採血具のラッパ口に当てると、自然に規定量まで入ります。押してしまった場合は再採血具をオーダーしやり直してください。
根元まで採血しないと、血漿不足で検査不能になります。
規定量が採血できたら、予め四つ折りにした滅菌ガーゼを指先に当てて握りしめたまま、次の処理に進みます。
採血からかくはん終了までは、室温25℃以下3分以内で終えます。それ以上かかると血液は凝血します。
採血具のラッパ口をティッシュで拭くと、中の血液を吸い取り血液不足になりますので、ラッパ口は絶対に拭かないで下さい。吹いてしまった場合は中止し、再採血具をオーダーしてやり直してください。
採血具を小ボトルへ入れ取手を折り、横方向に振って血液を落とします。縦方向や強く振らない様にします。血液は採血具に多少残っても大丈夫です。
ピンクキャップを被せると、圧力で採血具チップの残った血液はほぼ全て小ボトルへ落ちます。ピンクキャップを左右に動かし真上に上げると採血具チップごと取れます。
ブルーの棒キャップを閉め、横方向におおよそ20回程度振って血液をかくはんします。この時強く振り過ぎると溶血量が多くなる場合があります。
検体量が注意事項の参考写真量規定より明らかに少ない場合、血漿不足で検査不能になります。少ない場合は中止し検体は送り返さず、再採血パーツⅡをオーダして再度トライしてください。
おおよその時間も記入ください(xx時で分は記入なしで結構です)
返送状況
個人特定目的ではありません。年と月は正確な情報を、日は任意の日でも可です。
大まかな数字で結構です。
大まかな数字で結構です。
ご利用の検査キットの種別登録です。
メーカー名、品名もしくは品番、1日の摂取量、その他情報
その他サプリ品種、1日の摂取量、ない場合は「なし」とご記入ください。
出来れば品名や種類、量などをお教えください。また時期もご記入ください。
本登録が終わったあと、検査キットに添付されている『ご案内◆解析レポート作成のための質問票』のURLから登録ください。

以上、ご協力ありがとうございました。

リ・スタート株式会社