お問い合わせ・ご相談をありがとうございます。
回答者は、幼少時にB型肝炎に感染し、2009年2月(50歳)に肝臓がんを切除、その後、抗癌剤治療、インターフェロン治療、核酸アナログ製剤治療を受けました。現在(2019年2月)も、毎日、核酸アナログ製剤を服用中、3か月に1回は血液検査、半年に1回はCTもしくはMRI検査を受けています。
また、キャリアコンサルタントとして12年以上、就労支援、キャリア教育、キャリアコンサルティングをしてきました。現在は、就労支援の「NPO法人キャリアサポート研究会」を運営しております。
その経験から、肝炎患者、ご遺族のお問い合わせ・ご相談に関して、無料で行うことにしました。
《お問い合わせ・ご相談の方法》
1,メールのやりとりは3往復までを基本とします。
2,命に関わるご相談はお応えできませんので、ご了承ください。下記の窓口をご紹介します。
(いのち支える相談窓口 「自殺総合対策推進センター(JSSC)」 https://jssc.ncnp.go.jp/ )
3,医師ではありませんので、医学的な知見はお応えできません。
4,精神的な疾病もお応えできませんので、臨床心理士等をご紹介します。
5,訴訟に関わること、弁護士については、全国B型肝炎訴訟原告団の一員として、ご対応いたします。
6,お伝えいただいた情報を第三者にご本人の了承なくお伝えすることはありません。
ご返信までに1~3日いただいております。
3日経っても返信がない場合は、未着の場合もありますので、お手数をおかけしますが再送をお願いいたします。
よろしくお願いいたします。