利き手にかんするアンケート

PART 1
アンケートに先立ち性別、誕生年、このアンケートを知った媒体をおたずねします

性別

（１）男性（２）女性（３）LGBT（性的マイノリティ）

あなたが誕生した年をお選びください

あなたがこのアンケートを知ったきっかけは何ですか？

（１）日本左利き協会公式ウェブサイト（２）ツイッター（３）Facebook （４）インスタグラム（５）ブログ（６）お友達からの紹介

PART 2
ここでは利き手にたいするご自身の意識や経験をおたずねします。

Q1.ご自身の利き手について

利き手をたずねられたとき答えるのは「左利き」「右利き」「両手利き」のどれですか？（回答は一つ）

（１）左利き（２）両手利き（３）右利き

Q2.幼少時の利き手について

ものごころつく前後や小学校入学前に「右手づかい」を周辺にいた大人から受けたことがありますか？（回答は一つ）

（１）ある（０）ない

Q3. Q2で「ある」とお答えいただいた方におたずねします。あなたに「右手づかい」をすすめた／強制した大人は誰でしたか？

（複数回答可）

Q4. Q3でお答えいただいた方におたずねします。どのような動作で「右手づかい」をすすめられました／強制されましたか？

（複数回答可）

文字書き（硬筆）文字書き（書道／毛筆）お箸（はし）包丁（ナイフ）

PART 3
フランダース利き手テストの10項目についてお答えください。経験したことのない項目については、使うであろう手をご選択ください。

Q1.文字を書くとき、どちらの手でペン（筆記具）を持ちますか？（回答は一つ）

（１）左手（２）右手（３）どちらの手も使える

Q2.食事をするとき、どちらの手でスプーンを持ちますか？（回答は一つ）

（１）左手（２）右手（３）どちらの手も使える

Q3.歯を磨くとき、どちらの手で歯ブラシを持ちますか？（回答は一つ）

（１）左手（２）右手（３）どちらの手も使える

Q4.消しゴムで文字や図画を消すとき、どちらの手で消しゴムを持ちますか？

（１）左手（２）右手（３）どちらの手も使える

Q5.マッチを擦るとき、どちらの手でマッチ棒を持ちますか？（経験のない方はマッチ棒を持つ手を想像してください／回答は一つ）

（１）左手（２）右手（３）どちらの手も使える

Q6.お裁縫をするとき、どちらの手で縫い針を持ちますか？（経験のない方は想像してみてください／回答は一つ）

（１）左手（２）右手（３）どちらの手も使える

Q7.食卓でパンにバターを塗るとき、どちらの手でナイフを持ちますか？（回答は一つ）

（１）左手（２）右手（３）どちらの手も使える

Q8.釘を打つとき、どちらの手で金づち（ハンマー）を持ちますか？（回答は一つ）

（１）左手（２）右手（３）どちらの手も使える

Q9.ジャガイモやりんごの皮をむくとき、どちらの手でピーラー(皮むき器)を持ちますか？（回答は一つ）

（１）左手（２）右手（３）どちらの手も使える

Q10.絵を描くとき、どちらの手で絵筆やペンを持ちますか？（回答は一つ）

（１）左手（２）右手（３）どちらの手も使える

PART 4
日本の生活環境において利き手が問われやすい動作についておたずねします。

Q01.お箸（はし）を持つとき、どちらの手を使いますか？（回答は一つ）

（１）左手（２）右手（３）どちらの手も使える

Q02.ハサミを持つとき、どちらの手を使いますか？（回答は一つ）

（１）左手（２）右手（３）どちらの手も使える

Q03.駅の改札口で切符を入れたりICカードをかざすとき、どちらの手を使いますか？（回答は一つ）

（１）左手（２）右手（３）その日の気分や状況で使う手を変える

Q04.銀行等の金融機関でATMでボタンを操作するとき、どちらの手で押（タッチ）しますか？（回答は一つ）

（１）左手（２）右手（３）その日の気分や状況で使う手を変える

Q5.パソコンのマウスやトラックパッドを操作するとき、どちらの手を使いますか？

（１）左手（２）右手（３）機種や状況により使い分ける

PART 5
利き手アンケートにたいするご意見・ご要望・ご感想、また日本左利き協会へのメッセージがございましたら、ご自由にお書きください。

今後の協会活動をすすめるうえでの参考にさせていただきます。

ここまでご回答いただきありがとうございました。頂戴しましたデータは厳重に管理し、統計の分析結果につきましては、当協会ウェブサイトにて発表いたします。今後とも日本左利き協会の諸活動へのご賛同ならびにご協力の程よろしくお願い申し上げます。
なお、フランダース利き手テストによる利き手の判断基準および評点につきましては、
https://lefthandedlife.net/faq.html#q002
にてご紹介しておりますので、合わせてご覧ください。

日本左利き協会より