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御朱印の番号とご希望の枚数をご記入ください。
1.金色巳年御朱印[1/11ー12頃再頒布予定]
―今年の干支は巳年です。おめでたい金嶺紙に漢字の巳の形の蛇を描きました。書置きのみでの頒布です。(枚数限定)(初穂料千円)
2.墨絵巳年御朱印
―今年の干支である巳を地元の有名な書家である小山芙美代先生がお書きになった墨絵の巳を金銀大礼紙の御朱印にしました。日吉神社のすべての御朱印で使用しているほとんどは小山先生の書体です。書置きのみでの頒布です。(初穂料千円)
3.拝殿格天井絵鷹
―日吉神社拝殿の格天井絵七十枚のうちからこの季節に合う縁起の良い鷹と松の組み合わせを金銀大礼紙に描きました。書置きのみでの頒布です。(初穂料千円)

4.
初夢
―初日の出と一富士二鷹三なすびの初夢を御朱印にしました。また巳年に因んで魔よけといわれる蛇の目傘(蛇の目傘は魔除けのシンボルとして使われ、神社の儀式や祭礼でしばしば見られます。日吉神社の神使の猿と干支の巳の絵を配しました。書置きのみでの頒布です。(初穂料五百円)
5. 睦月の御朱印
―今月の直書きの御朱印です。一月四日から一月三十一日までの直書きになります。今年の干支である巳年に因んで蛇の目傘を配しています。蛇の目傘は魔除けのシンボルとして使われ、神社の儀式や祭礼でしばしば見られます。(初穂料五百円)

6.通常御朱印
―通常御朱印は一月四日から通年で直書きいたします。日吉神社の祭礼である榊祭の榊をあしらい、神紋の巴の紋を配しています。また日吉神社の神の使いである猿と今年の干支である巳を描いています。(初穂料五百円)
7.節分
(郵送対応、書置きのみ)初穂料五百円
8.如月の御朱印
(郵送対応、直書き期間 2/1-2/28)  初穂料五百円


送料手数料は何枚でも250
として合計金額を求めて下さい。

(例)500円 x 4+700円 x 2+1000円 x 1+250=4650
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