日本DM学会　ダイレクトマーケティング企業経営層課題意識アンケート

＜本社所在地＞　都道府県レベルでご記入下さい

＜設立年＞

該当するものを選択下さい。

＜売上（通販事業の売上）＞

該当するものを選択下さい。

＜事業の種類＞

該当するものを選択下さい。

消費者向け(B to C) 事業者向け(B to B) 両方

＜従業員数(非正規含む)＞

該当するものを選択下さい。

＜取扱ジャンル＞

「大分類カテゴリ」
・衣料品・服飾雑貨／アクセサリー・家具／家電／家庭用品・趣味／娯楽・美容／健康／医薬／医療・食料品・サービス(教育、旅行、金融・保険、その他)

総合単品(上記大分類カテゴリの 1 分野のみで 9 割以上の売上構成)

＜以下、アンケート本編です＞
ダイレクトマーケティング事業を行う企業で、経営層が主導して取り組むべき重要課題の候補を以下に挙げました。次の 10 年を見据えた時の各項目の重要度と、現状での自社の状況について率直なご認識をお聞かせ下さい。

１．顧客の特性やニーズを掴むためのデータ分析力強化
１）自社の次の 10 年を見据えた時の経営資源（人財や資金）投入の重要度

極めて高い高いさほど高くない低い

２）上記の重要度と比較し、現在の自社の資源投入水準についての認識

競争優位性を確立できる水準競争上十分な水準競争劣位にならない必要最小限の水準全く不十分

２．顧客への戦略的アプローチ（新規/既存の顧客セグメンテーション設計、各セグメンテーションへの投資方針など）
１）自社の次の 10 年を見据えた時の経営資源（人財や資金）投入の重要度

極めて高い高いさほど高くない低い

２）上記の重要度と比較し、現在の自社の資源投入水準についての認識

競争優位性を確立できる水準競争上十分な水準競争劣位にならない必要最小限の水準全く不十分

３．従来の枠組みに囚われない新たな体験や価値の設計（サブスクなどの製品とサービスの融合、チャネルの違いを顧客に意識させない統合的サービス提供など）
１）自社の次の 10 年を見据えた時の経営資源（人財や資金）投入の重要度

極めて高い高いさほど高くない低い

２）上記の重要度と比較し、現在の自社の資源投入水準についての認識

競争優位性を確立できる水準競争上十分な水準競争劣位にならない必要最小限の水準全く不十分

４．プライバシーへの配慮（顧客情報の適切な管理と保護、行き過ぎたパーソナライズやコンタクトの抑制）
１）自社の次の 10 年を見据えた時の経営資源（人財や資金）投入の重要度

極めて高い高いさほど高くない低い

２）上記の重要度と比較し、現在の自社の資源投入水準についての認識

競争優位性を確立できる水準競争上十分な水準競争劣位にならない必要最小限の水準全く不十分

５．企業環境の変化に対応した新たなコミュニケーション・ツールの導入や表現の開発（デジタル化、モバイル化、自社チャネル/メディア化など）
１）自社の次の 10 年を見据えた時の経営資源（人財や資金）投入の重要度

極めて高い高いさほど高くない低い

２）上記の重要度と比較し、現在の自社の資源投入水準についての認識

競争優位性を確立できる水準競争上十分な水準競争劣位にならない必要最小限の水準全く不十分

６．主力商品のライフサイクル長期化のための継続的投資
１）自社の次の 10 年を見据えた時の経営資源（人財や資金）投入の重要度

極めて高い高いさほど高くない低い

２）上記の重要度と比較し、現在の自社の資源投入水準についての認識

競争優位性を確立できる水準競争上十分な水準競争劣位にならない必要最小限の水準全く不十分

７．次の成長を支える新しい商品/サービス開発への投資
１）自社の次の 10 年を見据えた時の経営資源（人財や資金）投入の重要度

極めて高い高いさほど高くない低い

２）上記の重要度と比較し、現在の自社の資源投入水準についての認識

競争優位性を確立できる水準競争上十分な水準競争劣位にならない必要最小限の水準全く不十分

８．独自性の高い、商品/サービスの品揃えや組合せの強化（売り場の魅力）
１）自社の次の 10 年を見据えた時の経営資源（人財や資金）投入の重要度

極めて高い高いさほど高くない低い

２）上記の重要度と比較し、現在の自社の資源投入水準についての認識

競争優位性を確立できる水準競争上十分な水準競争劣位にならない必要最小限の水準全く不十分

９．顧客接点での対応力強化（受注・クレーム・問い合わせ対応、配送、代金回収など）
１）自社の次の 10 年を見据えた時の経営資源（人財や資金）投入の重要度

極めて高い高いさほど高くない低い

２）上記の重要度と比較し、現在の自社の資源投入水準についての認識

競争優位性を確立できる水準競争上十分な水準競争劣位にならない必要最小限の水準全く不十分

１０．在庫管理の高度化（チャネルを跨いだ在庫データ統合、需要予測など）
１）自社の次の 10 年を見据えた時の経営資源（人財や資金）投入の重要度

極めて高い高いさほど高くない低い

２）上記の重要度と比較し、現在の自社の資源投入水準についての認識

競争優位性を確立できる水準競争上十分な水準競争劣位にならない必要最小限の水準全く不十分

１１．配送サービスの拡充（送料設定、お届け日指定、配送方法などの革新:無人配送など）
１）自社の次の 10 年を見据えた時の経営資源（人財や資金）投入の重要度

極めて高い高いさほど高くない低い

２）上記の重要度と比較し、現在の自社の資源投入水準についての認識

競争優位性を確立できる水準競争上十分な水準競争劣位にならない必要最小限の水準全く不十分

１２．支払い方法の多様化対応
１）自社の次の 10 年を見据えた時の経営資源（人財や資金）投入の重要度

極めて高い高いさほど高くない低い

２）上記の重要度と比較し、現在の自社の資源投入水準についての認識

競争優位性を確立できる水準競争上十分な水準競争劣位にならない必要最小限の水準全く不十分

１３．コスト競争力の強化、コスト構造の改善
１）自社の次の 10 年を見据えた時の経営資源（人財や資金）投入の重要度

極めて高い高いさほど高くない低い

２）上記の重要度と比較し、現在の自社の資源投入水準についての認識

競争優位性を確立できる水準競争上十分な水準競争劣位にならない必要最小限の水準全く不十分

１４．人財開発（採用、教育）
１）自社の次の 10 年を見据えた時の経営資源（人財や資金）投入の重要度

極めて高い高いさほど高くない低い

２）上記の重要度と比較し、現在の自社の資源投入水準についての認識

競争優位性を確立できる水準競争上十分な水準競争劣位にならない必要最小限の水準全く不十分

１５．働き方改革（ワークライフ・バランス、リモートワーク対応など）
１）自社の次の 10 年を見据えた時の経営資源（人財や資金）投入の重要度

極めて高い高いさほど高くない低い

２）上記の重要度と比較し、現在の自社の資源投入水準についての認識

競争優位性を確立できる水準競争上十分な水準競争劣位にならない必要最小限の水準全く不十分

１６．DX：デジタルトランスフォーメーション
（注）ここでは DX を単なる AI、ビッグデータ、デジタルサイネージなど、「先端デジタル技術活用」のみならず、それに伴う「旧来型組織の変革」の意味でも使っています。
１）自社の次の 10 年を見据えた時の経営資源（人財や資金）投入の重要度

極めて高い高いさほど高くない低い

２）上記の重要度と比較し、現在の自社の資源投入水準についての認識

競争優位性を確立できる水準競争上十分な水準競争劣位にならない必要最小限の水準全く不十分

１７．企業の社会的責任（CSV:社会的課題の解決、SDGs:持続可能な開発目標など）
１）自社の次の 10 年を見据えた時の経営資源（人財や資金）投入の重要度

極めて高い高いさほど高くない低い

２）上記の重要度と比較し、現在の自社の資源投入水準についての認識

競争優位性を確立できる水準競争上十分な水準競争劣位にならない必要最小限の水準全く不十分

＜ここまでの項目の中から、とりわけ重要度が高いと思われる課題を3つ挙げて下さい。プルダウンで17の項目から選択できます。＞

重要課題１

重要課題２

重要課題３

＜3つ選んで頂いた重要課題についてお聞きします。＞

重要課題1について
・その課題を選んだ理由をお聞かせ下さい

・その課題に取組むにあたってどのような実現手段を考えていますか

・その実現手段を実行する上で障害となりそう、あるいはすでになっているものは何ですか

重要課題２について
・その課題を選んだ理由をお聞かせ下さい

・その課題に取組むにあたってどのような実現手段を考えていますか

・その実現手段を実行する上で障害となりそう、あるいはすでになっているものは何ですか

重要課題３について
・その課題を選んだ理由をお聞かせ下さい

・その課題に取組むにあたってどのような実現手段を考えていますか

・その実現手段を実行する上で障害となりそう、あるいはすでになっているものは何ですか

＜今回のアンケート結果の活用について＞

・今回のアンケートを集計、分析した報告書を読んでみたい

全くそのとおりややそのとおりあまりそうでない全くそうでない

・今回のアンケートを集計、分析した報告書をもとに、ダイレクトマーケティングの今後を考える経営層向けのセミナーに参加したい

全くそのとおりややそのとおりあまりそうでない全くそうでない

・その他、何かダイレクトマーケティング企業の経営課題整理、実践内容の共有などに関して JADMA やダイレクトマーケティング学会に期待することがあれば記入下さい

◯報告書の送付、経営層向けセミナー開催情報をご希望の場合は、ご連絡先をご記入下さい。

会社名

部署名

ご担当者名

送付先住所

メールアドレス

●伺った会社名やご担当者名、ご連絡先などの情報については、報告書の送付や当学会のセミナーのご案内にのみ利用させて頂きます。

●このアンケートをもとにした、報告書や当学会のセミナー開催時の資料など全ての文書、あるいは口頭の発表で特定の企業名を公表することは有りません。