心理カウンセリングでは自然な思いをそのまま言葉にしてみることに治療的な意味があるため、
「どんな内容でも思いを語ってもいい」安心の場の設定が重要です。
そのため、対面およびオンラインによるカウンセリングの内容は、クライエントもカウンセラーも共に1、 録音や録画は行わない(メモはOKです)2、(録音や録画を含む)カウンセリングの内容を第三者に開示しないという原則が重要です。
上記をご了解していただく場合にのみ、カウンセリングをお受けいたします。